「ap bank」「Bank Band」での活動の際には、本名である「櫻井和寿」の名義を用いる。また、Mr.Childrenのアルバム『深海』以降は作詞・作曲の際に「Kazutoshi Sakurai」「KAZUTOSHI SAKURAI」の表記を使用することが多くなっている。
「Mr.Children」のほか、「Bank Band」の活動を積極的に行っている。Aルバム『Atomic Heart』以後はほぼ全ての楽曲の作詞・作曲を手がける。オリコン集計で、シングル10枚、アルバム11枚でミリオンセラーを記録し、日本を代表するミュージシャンとして名を馳せる。
愛称はエロオヤジ(自称・公認)。桑田佳祐からは「和くん」と呼ばれている。「桜井さん」と呼ばれることが多いが、ファンからは「サクちゃん」「和ちゃん」などと呼ばれたりもする。
下ネタやオヤジギャグが大好きで、ライブのMC中は満面の笑みで連発している。(以前ツアーのMCでは、「先祖がいたから、今の自分がいる。すごくありがたいことで、先祖には感謝しなければならない。そう思ったら急にお仏壇がピンク色に見えてきてしまった(笑)」と話したこともある)
その風貌が政治家の小泉純一郎に似ているとの風評がある。これは「桑田佳祐の音楽寅さん 〜MUSIC TIGER〜」に出演した際、桑田に「小泉純一郎みたいな顔しやがって!」と言われたことがきっかけである。このことは小泉も女子高生との対談中に指摘されたり、「『政界のミスチル』をキャッチコピーに」とのすすめを受けたりしたこともあり、小泉本人もまんざらではなかったらしい。[要出典]
小学生のときはヤンチャで、意外にも音楽は大嫌いだったと語っており、歌のテストでは先生に叱られても歌わなかったという・・・のが噂だが某ラジオでは歌に関しては褒められていた、と発言している。
両親の「何か一つ“これだけは誰にも負けない”というものを身につけろ」という教育方針のもと育ったため、スポーツが得意で、体育の成績はずば抜けてよかったという。少年時代は野球少年で、試合などではホームランを打っており、監督がチームメイトに「桜井を見習え」と言うほどの万能選手であった。空手も習っていた。
中学生のとき落語研究会に所属し、坊主頭で「一休寿(いっきゅうことぶき)」として活動していた。
関東高校の1年後輩に現西武ライオンズの江藤智、漫画家の安野モヨコ、元バレーボール日本代表の泉川正幸がいる。
お笑いが好きで、年末年始は家でお笑い番組を観て楽しんでいる。ネプチューンやホンジャマカが特に好きで、ライブも観に行っている。
大のサッカー好きでもあり、一時期サッカー日本代表に憧れてツアー中はメンバー全員おそろいのスーツで移動していたこともある。数多くの現役サッカー選手と交友があり、プライベートで試合を観に行ったりしている。笑っていいとものテレフォンショッキングに出演した際にはジュビロ磐田選手会一同から花が届いていた。特に名波浩と仲が良く、『I'LL BE』は名波のために作り、彼がイタリアに移籍する際には自ら名波への花束贈呈にジュビロ磐田スタジアムに登場した。またサッカー選手の中にも稲本潤一、中村俊輔など多数のMr.Childrenファンがいる。
「ジュビケン」というサッカーチームを結成しており、昔はサッカーの試合日程を決めてから仕事のスケジュールを決めていた。ポジションはFW。ちなみに「ジュビケン」とは「ジュビロ磐田研究会」の略。その他にもMr.Childrenのメンバーの田原が監督の「ジミケン」という野球チームに所属している。
実家が工務店を営んでいたという環境もあり、『innocent world』の頃まで本気で大工になるのが夢であった。
好きな本は、写真集『世界の子供たち』(新潮社)、『Happy News』等。
桜井がギターを始めたきっかけは、姉のギターを借りて『禁じられた遊び』を弾いていた時、姉に「あんた天才なんじゃない?」と言われ、その冷やかしを真に受けてしまったことによるという。
好きな食べ物はケーキ、クレープ。
影響を受けたミュージシャンは浜田省吾、甲斐バンド。
愛聴盤はピーコの『恋は一日のように』。「LuckyRaccoonNight vol.1」では一曲目にこのアルバムの中の『いつ帰ってくるの』を歌い、観客の度肝を抜いた。
タバコの煙が大嫌い。昔は吸っていたが「不味いのにかっこつけて無理して吸ってる感じが嫌」という理由で禁煙した。
ギターを弾くために、右手の親指の爪を長くしている。
日々の鍛錬として、運動後のストレッチと、風呂上りのヨーガを欠かさず行っている。
モンちゃん、キーちゃんというリス猿を飼っている。
「実家にファンが来たらミュージシャンを辞める」と公言していることは有名。
山形県鶴岡市に別荘(実際には別荘兼スタジオ)があり、地元では知らない人はいないぐらい有名である。彼の母が山形県鶴岡市出身で、学生時代は夏休みになると毎年のように山形の海に来ており、本人曰く「ここが自分自身を成長させてくれた」。また仕事以外では東京にいることを嫌い、音楽活動はほとんど山形で行っており、『蘇生』の歌詞については実際に車を走らせている時に虹が出て、それを写真に撮ろうとした時に虹は消えていたという逸話がある。
老後は田舎で自給自足生活をしたいと考えている。
スガシカオと仲が良く、お互いの家で食事会をすることもある。また、新曲ができるとスガの家まで歩いて届けに行くそうだが、あえてインターフォンは鳴らさずポストにCDだけ入れて帰っていくという。スガシカオのOH! MY RADIOにゲストで出た際「天然ですよね」と暴露されていた。
昔、自分の声が気に入らなくて、ウィスキーをコーラで割って飲んでは叫びまくって声を潰したという。
自分の身体や心をいじめるのが好きで、基本的にMだという。「趣味はトレーニング」と言っていた時期もあり、坂道ダッシュをしたり心拍数を190まで上げてトレーニングしたりしていた。しかし、小脳梗塞で倒れてからは「頑張りすぎない」をテーマにやっているという。
好きな漫画は井上雄彦の『バガボンド』。桜井と井上は週刊ヤングジャンプで対談したこともある。余談だが、井上の『リアル』5巻にはMr.Childrenのアルバム『シフクノオト』が登場している。
メンバー曰く、非常に責任感が強い性格。桜井自身は、根がオタクだと語っている。
カラオケでよく歌うのはスガシカオとBUMP OF CHICKEN。前者は前述の通りプライベートでも親しく、後者は「スノースマイルが大好きだ」と本人が雑誌中で発言していたことがある。
ライブのMCやテレビ番組でのトークがとにかく苦手だと語っており、ライブDVDでは「MCをカットして下さい」と頼んでいるという。MCがノーカットで収録されているのは、桜井が病気療養から復帰後に一夜限りで行われたライブの模様を収録した『wonederful world on DEC 21』だけである。
海が大好きで、サーフィンもしている。
Bank Band with Salyuとしてミュージックステーションに出演した際、用意されたお弁当を食べずに持ち帰った。理由は「のり弁だから・・・本番前に食べると歯についちゃうから・・・」だという。(Salyu談)
酒はかなり飲むほうで、過去に何度か急性アルコール中毒になり救急車で運ばれたことがある。
1993年のMEET THE WORLD BEATの打ち上げでは飲みすぎて急性アルコール中毒で倒れてしまい、白地に赤いラインが入り、上には綺麗な赤いランプが点滅している変わったタクシー(救急車)で運ばれていった。(KAN談)
『奇跡の地球』レコーディング前夜に尊敬する浜田省吾と仙台で初めて会い、緊張のせいで飲みすぎて急性アルコール中毒で倒れ救急車で搬送されてしまい、翌日のレコーディングを飛ばして(休んで)しまった。(ミュージックステーションのトークにて)
1999年2月2日、うたばん初出演時にアルコール度数の高いお酒を持って登場し全員が酔っ払ってしまい、司会者曰く「うたばん史上最悪のトーク」に。桜井は収録後に容態が急変し吐いてしまった。
桑田佳祐主催の夢人島Fesで最後に出演者全員で『希望の轍』を歌っている時、GLAYのTERUに対して、「一緒に向こうまで走ろうよ!みんなを追い越すよ!」と言ったらしく、ミュージックステーションで「少年のような人でした」と言われていた。
ギターとベースの腕は田原と中川よりも上だと思っていたが、最近では勝てないと思っている。(スペースシャワーTVのトークにて)
Mr.Children
http://www.youtube.com/watch?v=GqR9-x21IE4